デリヘル開業
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風俗営業・デリヘル 許可届出手続き（風営法・業界に精通した行政書士・社労士による開業経営サポート） updated 2023-12-10
例えば僕は、店をたたむときの寂しさを知っている。（かつて、祇園の片隅で）
デリヘル開業届出書き方見本（有償）
小さな経営 お金をかけないデリヘル経営 
「先生のシステム、そっくり真似されてますよ」と、あるお客さんが教えてくれた。
「別にいいですよ。所詮はニセモノ、たいしたことないですから」と僕。
届出の手続きだけなら誰でもできる。けど、違いが出るのは、開業後の実務的アドバイス。開業者においても、開業するのが目的ではないのは言うまでもないこと。
僕は開業後の話もしたい。たっぷり、たっぷりと。
君の動機と僕の自負とが、どうやらかみ合わないようだ。
バイバイという言葉、こんなときにも使うのだろう。（2020.11.25）
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開業前（開業にあたっての手続き）
■事務所・待機所物件探し、契約
賃貸の場合、所有者から使用承諾がもらえる物件でなければなりません。
■届出書作成
届出書他、添付書類を用意します。事務所・待機所の図面も必要です。
■通信機器設置
事務所に電話設置する他、プロバイダー契約などネット環境を整えます。
■届出
営業開始10日前までに届出書を提出します。
開業後（開業後に必要な手続他）
■必要書類
・従業者名簿
・雇用契約書、業務委託契約書ほか
■税務署、開業届
事業の開始等の事実があった日から1月以内に提出します（個人の場合）。
■変更届
変更事項が生じた際、変更届を提出します。
■社会保険・労働保険
法人にて開業した場合、社会保険の加入を要します。
また、法人・個人を問わず、従業員を雇用した場合は労災保険に、さらに適用要件を満たした場合は雇用保険への加入を要します。
■その他
・ホームページ作成
・顧客データベース作成
当事務所では、デリヘル開業手続きはもちろん、開業後のサポートまで行います。
